日本人が作る確かな品質と、イタリア・トスカーナ地方の気候、 土壌がブランド力となって作り出された奇跡のオリーブオイル トスカーナ地方で栽培された初摘みオリーブを使ったオーガニック品質のエクストラバージンオリーブオイル。 ポリフェノール含有量等が多いためオリーブ本来の香りが強く、生食だけでなく料理にも適しています。

【オリーブの里の本物の味】

約2,000種あるオリーブ品種の中でもトスカーナ地方で大切に栽培されてきたフラントイオ、モライオーロ、ペンドリーノ、レチーノ種。その４大伝統品種を手塩にかけて育て、独自にブレンドしてつくりました。

　口に含んだ瞬間は、青リンゴのようなフレッシュなフルーティさと新鮮な野菜のもつ青々とした力強さを感じますが、後味はさっぱりとして油っぽさのない“オリーブ果汁” 感覚です。

　トスカーナ地方ならではの香り、味わい、風味のバランスが素晴らしく、料理のジャンルを選ばず幅広くお使いいただける万能オイルです。

　鮮度の高い食材と組み合わせると、より一層味わいを引きたてます。生で使えば、オリーブ本来のフレッシュさを感じ、加熱調理に使えば料理の深みを増し、本格的な味わいに仕上げてくれます。

【オーガニック品質を最高の状態で】　

日本より厳しいヨーロッパのオーガニック品質。一年に一度、風味と栄養価が一番高い完熟一歩手前の頃合いを見定め、収穫した“初摘みオリーブ”の実のみを絞っています。

　国際基準ではエキストラ・バージン・オリーブオイルの酸度は0.8％未満に対して、エロエヴェルデのオイルは0.2％以下です。

また、ポリフェノール含有量が多いことも特徴です。